新築の内覧会でチェックしておくべきこと6つ

内覧会はとても大切です。 ただ出来上がったものを眺めるのでなく自分の目でチェックし確認するようにしましょう。 当日は施工会社なども同行しますが実際にチェックするのは自分です。 事前にポイントなど知っておくと安心でしょう。

1.しっかりとチェックするために必要なもの

内覧会で納得のいくチェックを行うためにはある程度準備も必要でしょう。 手ぶらでいってなんとなく見て確認するだけでは不十分な場合も多いです。 これからそこに長く住み続けることを考えるといい加減にはできないのではないでしょうか。 限られた時間を有効に使う必要があります。 内覧会にいく時にはメジャーなどがあると便利でしょう。 事前に知らされている寸法とあっているかどうか確認するときに便利です。 またちょっと幅を図ったりすることもあるでしょうから、自分ですぐに測れるようにしておくといいでしょう。 そのほかには傾斜がわかる水準器などもあると便利でしょう。 メジャーも水準器もホームセンターで売られているもので十分です。

2.フローリングをチェックする

フローリングのある場所は見た目だけでなく、実際に歩いてチェックをすることが必要です。 またこの時は素足になるとよりわかりやすいでしょう。 素足になってフローリングの上を歩いて感触をみます。 特に床に凹凸がないかいろいろ歩いて確認してみましょう。 一部分だけだと見逃してしまう事もあります。 またそれと同時に床がきしんだりしないかもチェックしておくようにしましょう。 最近はフローリングを取り入れているところも多いですが、素足になってできるだけ歩き回ってみることが大切です。 特に部屋の中心よりも隅の方に凹凸やきしみがでやすいようです。 隅の方がつい忘れがちですが、そういったところも重点的に歩いてみましょう。

3.壁、壁紙のチェックをする

壁は部屋の印象なども決めますし毎日視界にはいるものですからしっかりとチェックしましょう。 まず水平かどうかをチェックします。 事前に持参した機器を使って図ってみましょう。 また壁紙がキレイに張られているかどうかも重要です。 最初から少しはがれていたり継ぎ目が気になるようなのは困ります。 特によくあるのは天井と壁が交わる部分です。 ここはどうしても継ぎ目になりますので隙間もできやすく、分離して見えることがありますのでよくチェックしておきましょう。 部屋によっては見えにくい場所もあるかも知れませんが、体勢をかえたりライトを使ったりしてできるだけ見ておくようにしましょう。 あまりにもつなぎ目が目立つようなら修正をしてもらったり場合によっては張り替えもお願いします。

4.ドアやサッシのチェックをする

ドアやサッシなどは毎日開け閉めしますのでとても重要な部分です。 ここに不具合があると生活にも支障がでてしまいますのでしっかりとチェックしましょう。 ドアやサッシを閉めた状態で隙間が均等かどうかチェックします。 また少し開けた状態でも同様に隙間が同じかどうか見てみましょう。 できれば隙間を上から下まではかってみると良いでしょう。 また実際にドアやサッシを開け閉めして動きをチェックします。 この時に擦れる音がしたり異音がするのは困りますので静かな状態で行うといいでしょう。 実際に開閉するときに感触などでもわかると思いますので何回かやって確かめます。 このほかにドアやサッシに鍵がある場合はそちらもチェックします。 きっちりと鍵がかかるかどうか動作の確認をします。 どこかにひっかかって鍵がしにくかったりするようだと困りますから何度か施錠してみましょう。 せっかく鍵がついているのに不具合があると意味がありません。

5.キッチンの水回りのチェックをする

キッチンは毎日使う場所ですから特にしっかりとチェックしましょう。 水回りは不具合があると何かと面倒ですから実際に水を流して確認する必要があるでしょう。 水をだして排水溝からきちんと流れているかチェックします。 できれば水量は多いほうがいいでしょう。 またこの時にシンク下の排水管もきちんと見ておくことが大切です。 水は流れていてもわずかに水漏れなどしていないかよく確かめましょう。 隙間から水が染み出ていることもありますのでパッと見だけで判断しないように。 少し時間がかかってもじっくり見て確認します。 排水管のまわりと下部の継ぎ目などに隙間がないかもチェックしておきます。 水回りは特に少しでも隙間があると水が染み出てくる可能性があります。 そうなると衛生的にもよくありませんし、カビの原因にもなってしまいます。 毎日使う場所だからこそしっかりとチェックする必要があるでしょう。

内覧は時間がかかってもしっかり確認する

周りに業者の人がいたりするとどうしても気を使ってしまいチェックできない場合もあるでしょう。 ただそこに住むのは他でもない自分たちです。 あとで後悔することがないようにしましょう。 チェックするのに多少時間がかかってもそれは仕方のないことです。 自分たちで納得のいくまでしっかり確認することが大切です。

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