壁に穴を開けずに時計を掛ける方法5つ

持ち家と違い、穴や傷をつけずに使わないと引っ越し時に大変な額を請求されてしまうなんて事になってしまう賃貸物件。 それでもやっぱり毎日生活するのですから、オシャレな部屋にしたいですよね。 我が家も賃貸物件ですが、様々なアイデアで楽しく部屋作りをしています。 今回は壁掛け時計を、穴をあけずに使用出来る方法をご紹介します。

1.つっぱり棒を使ってみる

つっぱり棒は何も耐震支え棒としての使用以外にも使えます。 収納が少ない賃貸物件ではつっぱり棒はかなりのお助けアイテムです。 壁掛け時計に使う方法としては、まずは同じ長さ、太さのつっぱり棒を2本用意します。 壁の柱の部分の端と端の長さに届くつっぱり棒にしてください。 長さのピッタリ合うつっぱり棒を用意出来ましたら、上下に時計の幅分間を空けてしっかりと固定します。 そこに正方形か、長方形のボードに刺した時計を埋め込む様に入れていきます。 事前につっぱり棒を使用できそうな場所の採寸はしっかりしておきましょう。 ボードは100円ショップにも売っていて、クッション性のある集めのボードがオススメです。 つっぱり棒のむき出しの状態が好きではない方は、お気に入りの布を巻いたり、マスキングテープを使ったりすると可愛いですよ。 部屋のイメージに合わせてアレンジしてみてください。

2.大型S字フックを使う

一番手軽に出来そうなのがこちらです。 時計の裏を見て元々差し込み穴がある場合は、直接大型S字フックに引っかけて壁とドアの境目であるフックや、鴨居などに引っかければオッケーです。 フックにも色んな大きさがあり、大型になると5キロまで支えられるものもありますのでかなり使えます。 たいていの時計なら中型フックで引っかかるでしょう。 時計に穴が無いものに関しては、先程紹介したクッション性のあるボードに先に時計を固定したものを用意して、ボードに引っかけ穴を作りましょう。

3.壁自体に立てかけ方法

最後に紹介するのは我が家でもよくやる方法で、大型のコルクボード、カフェボード、パーテーションなどを壁に立てかけてしまいます。 そこに時計をはめこむなり、かけるなりして固定します。 これに関しては縦長の物が良いでしょう。 そしてここでオススメするのは、壁の色とボードやパーテーションの色を合わせてしまう事です。 違う色だと部屋の印象が狭く感じらると共にごちゃごちゃしてしまいます。 あくまで色を合わせると、壁の中に埋め込まれているイメージになりとてもオシャレに見えます。 多少コストはかかりますが、様々な用途で模様替えにも使えますしかなり便利です。

4.ハンガーを使ってみる

ハンガーって服をかけるだけだと思っていませんか? 実は女性の力でも意外と曲がるので、丁度良い針金としても使えるのです。 これには力と時間がかかるのですが、ボードやフックを使う事なく、なかなかの安定感で使用出来ます。 用意する物はあなたのやる気とハンガーのみです。 ハンガーの引っかける部分は残しておきます。 服をかける下の部分にまずは時計を仮止めします。 時計を動かない状態にしたら、ハンガーをぐるりと時計の大きさに合わせて曲げていきます。 時計が小さい場合、ハンガーの針金が残ってしまいますがそこはもう一踏ん張りです。 見えない様にバランスを考えて折り曲げていきます。 あとは残しておいた頭の部分で引っかかる場所に吊します。

5.壁掛け時計も違う視点でオシャレインテリアに

これはおまけの案になりますが、少し考えを変えて時計を飾ってみる方法もあります。 例えば大きな観葉植物を壁においてみます。 これだけでももちろん素敵なのですが、観葉植物の鉢の上にちょこんと壁掛け時計を置いてみるのです。 観葉植物と時計の相性って意外と良いでしょう。 また小さいお子さんがいる家庭などでは、大きなぬいぐるみがある確率が高いですよね。 そのぬいぐるみに時計を抱きしめさせちゃいます。 ぬいぐるみをお気に入りの椅子に座らせて壁に寄りかかる様に置きます。 これまた可愛らしいインテリアなんです。 壁に大きな穴をあけて使用している時計を、毎日見ているうちに心が痛くなっているあなた、あけなくたって自分のお気に入りの時計を使えますよ。 賃貸物件とはいえ、借りている間は大切なマイホームです。 今の家を、住みやすくして、好きな家具を飾りたいですよね。 アイデア次第では持ち家に負けないくらい素敵なお部屋が作れます。

壁に穴を開けずに時計を飾ろう

部屋のイメージ、壁掛け時計のイメージでもっと色んなアイデアが生まれてきそうですね。 賃貸物件だから穴をあける家具はダメだよねではなく、賃貸物件だから、じゃあこんなふうにアレンジしてみように意識を変えてみてください。 お気に入りの壁掛け時計を、自分のお部屋にあったやり方で是非試してみてください。 そして、賃貸物件でもどんどんアレンジインテリア術で、居心地の良い空間を作り出していきたいですね。

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