一人暮らしに最適な広さとは。何平米あったら十分か

賃貸で一人暮らしをする時、不動産屋さんに「広さはどれくらいが希望ですか?」と聞かれても、イメージするのって結構難しいですよね。 今回は賃貸で一人暮らしする場合に、広さはどれくらいあれば十分か?目的に応じてご紹介します。

1.シンプルに一人暮らしなら20平米

仕事をしていて、家に帰ったらご飯を食べてお風呂に入って寝るというライフスタイルの人ならば20平米前後の広さがあれば問題ないでしょう。 20平米の目安としてのイメージは、ちょっとしたキッチンお風呂トイレ6畳前後の部屋が入る広さの物件です。 間取りによってはユニットバスの分、部屋が広めに作られていたり、キッチンや廊下が広く部屋が小さめに作られていたりします。 ワンルームの物件ならキッチンと部屋が一緒なので、部屋の設定は少し広めでしょう。 クローゼットなどの収納スペースを重視した間取りの場合は、部屋がコンパクトな設計になっていることが多いです。 20平米は一人で生活する分には、部屋にシングルベッドと小さいテーブル、TV等が置ける広さです。 TVは大型のTVを置いてしまうと部屋が狭くなってしまいますし、そもそも大型TVが家に入らないなんてこともあるようなので、TVのサイズには気をつけた方が良さそうです。 20平米前後の部屋を広く使いたい場合はベッドではなく、ソファベッドにしたり、布団で寝るスタイルにする人も結構多くなります。

2.ペットを飼うなら30平米

もし、犬や猫などの動物と一緒の生活をする場合は一人暮らしでも30平米あると良いです。 もちろん20平米程でもペットと暮らすことは出来ますが、ペットと一緒の分、ペットのトイレやエサのスペース、ペット用品を置く場所が必要になってきますので30平米前後以上が理想です。 多頭飼いの場合はもう少し広さがあっても良いかもしれません。 また、ペットの種類によりますが、毛のあるペットの場合は毛が抜け落ちて自分の洋服や荷物が汚れやすくなりますので収納場所が必要になります。 例えば犬をペットとして飼っていて、バギーに入れて出かけることがある人は、バギーを置いておける広めの玄関が必要だったりなど、ペットがいることで必要になる分と思うと分かりやすいでしょう。 熱帯魚や爬虫類など水槽な必要な場合も、水槽の大きさや量に応じて30平米前後以上あると良いでしょう。 あくまでも一人暮らしの上でのペットとの暮らしなので、自分の荷物や家具の量に応じて広さを選ぶ必要があります。

3.趣味のコーナーを確保するなら40平米あればOK

楽器を置きたいプラモデル作りたい漫画がいっぱいある等、趣味に使うスペースが必要な場合は40平米程あると安心です。 もちろんそれ以上広い分には問題ありませんが、最低40平米あれば生活スペース+趣味に使えるスペースを確保できるでしょう。 40平米だと間取りは1LDKや2DKの物件も多くなりますので、自由に家具を配置することが可能です。 また、広さが40平米以上の物件は二人入居可の物件も結構多いので、間取りの選択肢も増えます。 自分のライフスタイルにあった間取りかどうかがポイントになってくるでしょう。 40平米あれば友達や彼氏彼女など来客があっても程良い距離感の空間になります。 1LDKの場合、部屋がすこし小さめでリビングは広めの間取りなら、友達が遊びに来てリビングに寝てもらうことも可能な広さです。 お酒好きな人はリビングにちょっとしたワインセラーを飾ることも可能です。 一人暮らしで40平米は、必要なもの以上のものを置くことが出来る、ちょっと贅沢な広さです。

5.広い部屋で暮らしたい。来客も余裕な50平米

部屋のインテリアや家具もこだわって、広い部屋で生活したい。 そんな人には50平米以上の物件をオススメします。 こだわりの家具も置けて、収納もたっぷり、寝るスペースと普段過ごすスペースを分けることが可能な広さなので来客も余裕です。 また、広めリビングの間取りなら、キッチンとダイニングスペースを十分に楽しめる広さですので、お料理好きな人やお友達と数名でホームパーティしたい人にもオススメです。 50平米は色々なパターンの使い方が出来る広さなので、色々な間取りから選択することができます。 収納に重点をおくか?部屋の広さを優先するか?リビングを広く使うか?など希望と目的を絞って物件を探すと、好みの物件に出会える確立もグンと上がりますよね。 もし、二人入居可の物件でしたら、とりあえず一人暮らしだけど将来彼女ができたら同棲してみたい。 そんな人にもオススメです。

ライフスタイルに合わせて広さを選ぼう

一人暮らしの部屋は自分の自由がつまった夢の空間です。 ライフスタイルにあった快敵な部屋作りができるよう、20平米から段階に分けてご紹介しました。 一番イメージがわくのは直接物件を見に行くことです。 少しでも気になる物件があったら、どんどん足を運んで見に行くことをオススメします。

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