フローリングが傷ついてしまった時の補修方法6つ

毎日使っているフローリングは知らないうちに傷がついていることも多いでしょう。 ただ修理を依頼するとお金もかかってしまいます。 ここでは自分でできる修復方法についてご紹介します。

1.ほんの少しの傷なら家にあるもので大丈夫

フローリングの傷でもほんの少しだけならあまり慌てる必要もないでしょう。 自宅にあるものでなんとかなる場合もあります。 比較的浅い傷の場合はとても簡単で、自宅にある紅茶の葉で修復することが可能です。 使用後のティーバックでいいですから準備しましょう。 そしてそれをフローリングの傷に刷り込むようにします。 そうすれば紅茶の色がいい具合について目立たなくなるでしょう。 紅茶の場合はこれに限らずいろいろなものを染めることができます。 色の濃さなどを調節しながら行えば自然な感じに色付けすることができるでしょう。 この方法で少し気になるのはやはり色の濃さかもしれません。 フローリングによって色が薄い場合は少しずつ行います。 濃い場合は何度か刷り込んでみるといいでしょう。

2.細かい作業が苦手な人にはシールタイプが便利

フローリングの修復といっても人によっては細かい作業が苦手な場合もあるでしょう。 そんなことをしたら余計に傷がひどくなってしまうかもという不安を抱いている人もいるのではないでしょうか。 そういう場合はフローリング柄のシールを利用すると良いでしょう。 傷の修復用に売られていますので1つあると便利でしょう。 わりと幅広ですから傷が広範囲にわたっている時などにも便利です。 またこのシールの場合はいくつかパターンが用意されていますので、自分の家にあったものを選ぶことができます。 ただそうはいっても今はいろいろなタイプのフローリングがあります。 必ずしも同じものが見つかるとは限らないでしょう。 パッと見でわからない程度ならこれでも十分対応できそうです。

3.クレヨンタイプの修復キットを使う

ホームセンターなどで売られているのはクレヨンタイプのものです。 今は簡単に誰でも修復できるようにいろいろなものがありますので利用してみるといいでしょう。 クレヨンタイプのものは扱いやすいので初めての人でも気楽に修復作業ができるのではないでしょうか。 いくつか種類がありますが、単色で売られているものは数百円で手に入るため大変リーズナブルです。 色が限られていますので床に合ったもの探さなければいけませんが、うまくいけばとても簡単に修復することができます。 使い方もとても簡単で、傷になったところにそのままクレヨンで塗り込むだけとなっています。 色を確認しながら少しずつ塗り込みましょう。 また傷が深い場合は塗り込むだけだと不十分な場合がありますので、少し多めにとって温めてみると柔らかくなり傷に沿ってうまく塞いでくれます。

4.クレヨンタイプで色が複数あるものは便利

同じようにクレヨンタイプでも色が少しずつ複数そろっているものだととても便利です。 色が複数あるとそれを混ぜることによっていろいろな色を再現することができるからです。 フローリングはその家によって色の感じもバラバラですし、なかなかそれにあうものを探すのは大変でしょう。 単色の修復キットだけだと補いきれない場合もあるのではないでしょうか。 そのため再度購入しなければいけないという事態も起こりがちです。 色が複数あればそれを混ぜることができるため、だいたいのフローリングには対応できるのではないでしょうか。 色がたくさんある分購入するときは割高に感じるかもしれませんが、1セットあれば何かと便利です。

5.粘土タイプだととても簡単

粘土タイプでフローリングを修復できるものもあります。 使い方もとても簡単で、自分でこねてからそれを傷に塗り込むというものです。 これだと子どもと一緒に楽しみながらできてしまうかもしれません。 粘土ならだれでも使ったことがあるでしょうし扱いにもなれているのではないでしょうか。 厚みも調節できますので、これだと多少傷が深くても修復することが可能です。 思わず傷が深くついてしまったという場合は粘土タイプが適しているかもしれません。 また色についてはクレヨンタイプのものを合わせて利用すればかなり自由度も増すでしょう。

6.天然樹脂を使って本格的に直す

少し値段は高くなりますが、もっと本格的に修復したい場合はそうしたキットなども売られています。 天然樹脂成分を利用し、電気ゴテを使って本格的に修理することができます。 またこれにはフローリングの木目などもつけられるようになっており、かなりプロに近い仕上がりになるのではないでしょうか。 電気ゴテなど初めて使う場合は少し練習が必要かもしれませんが、使い慣れるととても便利かもしれません。 このキットを使用すればフローリングに限らずいろいろと修復することが可能です。 道具がかなりしっかりしているため他のキットと比べると少し高く感じるかもしれませんが、いろいろな場面で活躍してくれることでしょう。

フローリングを修復しよう

フローリングの修復に関するものはホームセンターなどでたくさん売られています。 初めての人でも手軽に利用できるものや価格も求めやすくなっているため、何か1つでも持っていると安心でしょう。 またその際はフローリングの色や木目などに合わせて準備しておくことも大切です。 いざという時にすぐに使えるので便利です。

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